志賀高原スキー 例会


2017年2月24日~26日 志賀高原スキー 例会

 今年は宿の都合で1週繰り上げとなった。23日は長野でも雨だった様でゲレンデはバリバリのアイスバーン状態、Lはアクシデントで到着が午後になってしまった。部屋に入って準備をして一休みしているところに先着組が戻ってきた。ゲレンデ状況を聞くと、圧雪車のキャタビラの跡がそのままアイスバーンで、足が疲れるのでそこそこにして帰ってきたとの事でした。とりあえずお茶にして一休み、物足りなそうなNさんと滑りに出かける。
ゲレンデをつなぎで高天ヶ原へ、これよりタンネの森へと進も何所も同じ様な雪の状態、面白味の無い雪面状態そこそこ滑降を楽しんで宿に戻る。

 2日目(25日)天気は最高、晴天、今日は良質の雪を求めて渋峠へバスで向かう。樹氷原のモンスターは、いまいち、だが樹氷が青空に白く映えて美しい、ゲレンデは、いつも通り人は少なく、雪もそこそこ、とりあえずしばらくここで滑ることにする。しばらく滑って居るとリフトが混みだしたので、昼食とする。(人の話を聞いていると、他の所は雪が悪い様だ)とりあえず今日はここで滑ることにして、バスの時刻に合わせて下る事にした。

3日目(26日)今日も天気は良好。今日は半日しか滑れない、少し早めに宿を出る。バスで高天ヶ原まで行く、ゲレンデを渡りながら一ノ瀬、寺子屋と転戦、寺子屋ゲレンデで少し滑りお茶休憩。そこから渓谷の湯の昼食(カツ重)を目指してブナ平を滑降して昼食にありつく。今回はここで終了。宿に戻り帰途につく。
                                        作成:Mr.Sa.Shi.


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