月一、低山シリーズ⑪ 椿本チェン工場・桜の丘~椿本チェン工場・桜の丘~普賢寺~新田辺    (ノルデック・ウオーク)


2017年4月2日 月一、低山シリーズ⑪ 椿本チェン工場・桜の丘~酒屋神社~普賢寺~新田辺    (ノルデック・ウオーク)

晴天の青空、今日のみ「千本桜大公開」に無料シャトルバスで新田辺より同工場へ、工場全体が桜の丘のはずが低温続き「蕾膨らむ」では色気なし、バスは見学者ロビーへ、会社・製品紹介、生産工程を受講、チェンは多数の形状、大小があり我々の見えない所で使われていることを知った。(一時、桜を忘れ高度な勉強会?型破りの例会スタート)この後、敷地内の大広場に出て地元産地直売(新鮮野菜、食品等)を見て「よもぎ餅」を買い「蕾膨らむ」木の下で観桜、暫し休憩。
無料シャトルバスで京田辺市役所へ戻り、向かいの公民館裏に移設の大昔の「石棺」を見学後
前の竹藪を少し薮漕ぎ、山道を登り見晴台に、真前に市役所、愛宕、北山、雪の比良連峰が見られた。
 山裾を周りR22をを横断、酒屋神社へ由来は神功皇后が旅の安全と戦の勝利を祈願して酒壺を奉納した(下種なLは中のお酒はどうなった)に着く。
参道に奇形の「持ちつ持たれつの木(松の幹が横に伸び、傾いている紅葉の枝の股にかかっている」まるで支え合っている、その前で美女4人集合写真。
 ここで地元のお喋り爺さん「女の一生を女偏と旁の変化」で語る、ご高説?を聞く間、連れている大型犬は大人しく待っているのが好対照でクスッと笑ってしまう、丁度12時日だまりで気持ちよく昼食とした。
午後から田舎道を西へ京奈和道に沿い南下普賢寺集落に出ると、菜の花畑のジュータン美しいの一語に尽きる、道の駅で桜(品種?)の満開にビックリ、近くの観音寺にお参り後北上し酒屋神社に戻り、市役所前の公園、ここには枝垂れ桜が七分咲き、今日の観桜は70%達成?コーヒータイムし計10㎞N.Wを完了す。
                                      Mr. Yama kei


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